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化粧品開発へのこだわり

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肌の働きを妨げないものを

化粧品は、肌が本来持っている自然な働きを妨げないものが理想です。
肌に刺激を感じるような成分は、この肌の働きを妨げてしまいます。
そして保湿機能やバリア機能を低下させ、肌トラブルや老化を早める原因となります。

だからこそ、少しでも肌に刺激を感じるようなものがあれば徹底的に取り除き、肌に必要最低限の成分のみで、必要なアイテムだけを作る。
化粧品を開発するうえで、私たちがもっともこだわっていることです。

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​毎日使って心地よいものを

化粧品は私たちが毎日使うもの。
だから肌への優しさ、使い心地の良さにもこだわりました。
・べたべたしない
・つけて重たく感じない
・臭いがない
・泡立ちがよく、泡切れもよい
・一日中化粧崩れしない
毎日使って『心地よいもの』を心がけて、一つひとつを丁寧に開発しています。

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安心して使えるものを

オーガニック、天然由来、パラベンフリー、無添加で作られたものなど、人それぞれ安心と感じる基準は違うかもしれません。
私たちが考える安心な化粧品。それは、繰り返し使っても、赤み、かゆみ、ひりつきなどの刺激を感じないもの。
私たちの肌はホルモンバランスなどで、日々微妙にゆらぎます。
ふだん使って大丈夫なものでも、体調が悪いときや年齢を重ねたときには負担になることもあります。
どんな時でも刺激や違和感なく、安心して長く使えるものを目指しています。

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